当院のインプラント
インプラントメーカー
Nobel Procera Ls3
CADCAMシステムを導入。 光学スキャニングにより、高精度な補綴物の作製が可能です。
最新のCTを完備
3次元画像を用いて、正確な治療を
当院では、インプラント手術を安全に行うために、歯科用CT装置(デジタルエックス線システム)を導入し、3次元画像を用いたインプラント診断・治療を行っております。
このCTシステムにより、DICOM(ACR(北米放射線学会)とNEMA(米国電機工業会)が制定した医療画像装置に関する国際標準規格)に準拠した画像撮影およびパソコンに転送したCTデータのシミュレーションを行います。
0.01mm単位までの寸分たがわぬ正確な診断を行うことができるので、結果として、あごや骨の状態が立体的に確認でき、治療の安全性が格段に高まります。